大沢さんのブログ

ちょっとしたwebの勉強です。どうせなので新橋ランチ情報でも載せていこうと思います。

【熟成極豚ラーメン 一番軒 東京歌舞伎町本店】白豚骨味玉ラーメン680円 名物甘辛から揚げ250円

【熟成極豚ラーメン 一番軒 東京歌舞伎町本店】白豚骨味玉ラーメン680円 名物甘辛から揚げ250円

東京都新宿区歌舞伎町1‐28‐3
11:00~23:00 スープ無くなり次第終了
日曜営業 年中無休

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料理の写真はお店の写真です。
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13224212/

休日、13時を少し回ったくらいだったかな。
特に食べたいものもないしで目新しいお店へ。
場所的には歌舞伎町の端の方、
ゲーセンとかアパホテルがある広場から、ちょい西武新宿寄り、
最近露出の多い「VR ZONE SHINJUKU」とか
立ち食い焼肉の「治郎丸」とかがあるところ。
看板に書かれているのは
「豚骨ラーメン・甘辛から揚げ専門
熟成極豚ラーメン
創業1993年 豚骨麺屋名古屋一番軒」
普通の豚骨ラーメン屋じゃないことはわかった。
が、そもそも「熟成極豚ラーメン」の読み方がわからない。
ごくぶた?
サイトとタベログを見てみたが結局わからなかった。
外にある券売機で白豚骨味玉ラーメン680円と
名物甘辛から揚げ250円の食券を購入し入店。
カウンター10席テーブル10席くらい。
店員は厨房2名フロア1名、
先客は3名ほどいたがすぐに退店してしまった。
カウンターの一番端に案内される。
フロアの店員さんに「麺の種類と硬さどうしますか?」と聞かれる。
麺が中華麺と細麺の博多麺が選べるとのこと。
お薦めを聞くと博多豚骨なので細麺な博多麺ですと。
博多麺カタを選択。
さらに
「メンマorきくらげ」
うずら卵or鶏卵」
「にんにく ありorなし」を聞かれ、
メンマ、鶏卵、にんにくありでお願いする。
新しいお客さんがやってきて
「こちらへどうぞー」で隣に案内される。
でかい店内でカウンター端っこにおっさんが2人並ぶ。
うん、きっとフロアの女の子は端から案内するように教えられてるんだろうね、
オッサンもそれに素直に従ったいい人だよね、誰も悪くない。
でだ、壁に店の経緯的なものが大きく長々と掲載されているのだが、
隣のおっさんが顎肘ついて、ずーっとこれを眺めてる。こちらの横顔越しに。
いや、いいんだよ?別に悪いことじゃないよ?
ただ、はたから見たら
オッサンが隣のオッサンの横顔をうっとり眺めてるようにしか見えないよ。
ちょっとこわい、だってなんかこう、圧がすごいんだもん。
ごめんなさい。こういうときどんな顔すればいいかわからないよ。
「なんでこんな空いてるのに端からツメツメで案内するかなー
隣のオッサンもちょっとスペース空けて座るなりさー
ってゆうかずーっとこっち見てるよー
席変わろっかなー
でもヘタに変わると隣のオッサン傷つくかなー」
とか思ってるうちにラーメンが来ちまった。
どんだけ動揺してたのか写真を撮るのを忘れてしまった。
とりあえず壁の方を向いて細々と食べることにする。
ラーメンはいわゆる博多豚骨ラーメン。
大きな特徴は、全然豚骨臭がしない。
これでもかってぐらい豚骨臭がない。
味としては大きく特徴はないが
これを食べづらいとか苦手っていう方はいないと思う。
ただ、逆にあの臭さが好きなんだって方には物足りないかも。
物足りない方は卓上調味料で調整すれば良い。
唐揚げは薄く衣のついた天ぷら的なカリッと感。
甘めのタレがかけられている。
皿についているタレは甘酸っぱくて
これはなんだろうなぁ中華とかでたまに遭遇するやつ。
唐揚げがあるので頼まなかったが替え玉100円みたい。