大沢さんのブログ

ちょっとしたwebの勉強です。どうせなので新橋ランチ情報でも載せていこうと思います。

【麺匠 いし井】味玉入り焼きあご醤油らーめん900円

【麺匠 いし井】味玉入り焼きあご醤油らーめん900円
東京都新宿区下落合1-3-19 第3丸条ビル1F
営業時間:11:00〜23:00

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高田馬場にオープンしたばかりのらーめん屋さん。
外にも中にもたくさんの花が飾られている。
店員3名、コの字カウンターで席数12かな。
入店すぐ左に券売機、お店の方が詳しく説明してくれる。
どうもお茶漬けのセットがお勧めのようだが
そんなに食べられる気がしないので
フツーに味玉入り焼きあご醤油らーめん900円を注文。
お客さんはちらほらと出入りがあり、常時6名ほど。
どうも半数は店主の知り合いでお祝いに来ている様子。
たいして待つこともなくらーめんの到着。
これといった特徴があるわけでないが
あごだしがよく効いていてなかなか美味い。
他所のあごだしらーめんと比べると
あごがかなり効いていると思う。
鼻先をかすめる程度に
ふんわりと漂ってくる柚子の風味がいい感じ。
別の方が濃厚を食べていたが
スープの色が全然違ってた、
めっちゃ気になるなぁ。
女性のお客さんがプレミアム豆乳プリン?を食べてたけど
これもめちゃめちゃうまそうだった。

【麺屋 翔 本店】香彩鶏だし味玉塩ラーメン890円

【麺屋 翔 本店】香彩鶏だし味玉塩ラーメン890円

東京都新宿区西新宿7-22-34
【平日】11:00〜15:00 18:00~23:00
【土・日・祝】11:00〜15:00 17:00~21:00
※スープ切れ次第閉店
日曜営業

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土曜の昼過ぎ、新宿近辺のラーメン屋を検索しこちらへ。
新宿駅から西武新宿駅を超え、大通りを離れて歩いて行くと
飲食店がちらほらとありつつ
マニアックな店があってみたりマンションがあってみたりと
新宿駅すぐそばとは思えない静けさ。
スマホの地図を頼りに到着すると、店外に待ち客3人。
まずは店内の券売機にて食券を購入。
券売機左上の香彩鶏だし味玉塩ラーメン890円、
店員さんへ食券を渡す。
外へ出て行列の後ろへ並びなおす。
しばらく待って席へ案内される。
L字カウンターとその一辺に背中合わせで
壁に向かい合ったカウンター、全部で20席ほど。
店員さんは4名?別件で店長らしき方が外にいる様子。
たいして待つこともなく着丼、
かなり澄んだスープに細麺。
早速いただく。
薄い、って表現は違うんだろうなぁ。
淡い、って言えばいいのかなぁ。
水炊きとか魚のアラ汁というかおすましというか、
そんな感じの美味しさ。
ただ、美味い。
チャーシューはスモークされているのかな、
そのスモーク感がほんのりはんなりと気づかない程度に
スープの味と香りに漂っている。
これといった特徴がないので説明自体も淡白になってしまったが
このお店は確実に再訪する美味さ。
お店はガラス張りで開けた感じの上に
内装も新しすぎず古すぎずのいい感じにラーメン屋って感じ、
店員さんは愛想良くサービスが行き届いている上に
お冷のグラスがシルバーだったり
紙エプロンにヘアゴムと細かいアメニティグッズも充実しており
お客さんの居心地の良さにかなり力を入れていると思う。
単純にラーメンが美味いのもあるが、
その辺が加味されて余計に美味いと感じるのだろう。
どこで食べるか、誰と食べるか然り、
食事が美味いかどうかは周りの環境も大事だ。

【ガン爺@ガンジーカレー(タージマハール改め)】今月のランチ(ケララチキン)1000円

ガン爺@ガンジーカレー(タージマハール改め)】今月のランチ(ケララチキン)1000円

東京都港区西新橋2-13-1マークレール虎ノ門2階
ランチ:11:00-13:00頃 売り切れ次第終了となります
ディナー:18:00-21:00 予約のお客様優先
休日:土曜・日曜・祝日

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新橋にて圧倒的人気を誇っていたカレー屋の「タージマハール」が
移転改名での新規オープン。
看板とtwitterのロゴは「カレーの店ガン爺」だが
ポスターとtwitterの名前は「ガンジーカレー」となっている。
twitterの日本語が若干つたなく感じるが
インド人でもネパール人でもなく日本人がやってるお店だ。
オープン初日のランチ、12時ちょい過ぎくらいに到着すると既に行列、
階段の上までズラーっと並んでいておおよそ30人くらい。
12時半頃に後ろにもう何人か並んだところで「本日終了」となった。
どうも常連さんが多いようでお店の方が人数チェックに出て来た際に
並んでいる方に覗き込みに来ている方にと挨拶をしている。
ラーメン屋に比べると行列のハケは悪く、
1時間はないが、それくらい待たされた。
列が進みランチの食券1000円を購入、
今月のランチはケララチキンとのこと。
辛さが選べるので、脇にある赤ペンで「辛」に丸をつける。
店員さん5人がかりでカレーがどんどん提供される。
L字カウンターが8+3席、
2人掛けテーブルを2つくっつけた4人掛けが2つ、
それにお誕生日席を加えて10席。
長いこと待ったところでカウンターへ案内される。
食券を渡すと、たいして待つこともなくランチカレーの到着。
サラダは普通、ライスはほんのりと味がついてる程度。
カレーはかなりサラサラというか汁物って感じ、
「辛」で頼んだが、かなり辛い。
初見の方は、いきなり「辛」は辞めたほうがいいかも。
チキンは量がかなりある、カレーに比べれば辛くないが、そこそこ辛い。
で、このカレーとチキン、めちゃくちゃ美味い!
日本のカレーともインドのカレーとも違う、
カレーはカレーなんだけど、
いろんなスパイス入ってますって感じでもなく
どれかのスパイスが突出している感じもなく
ベースはインドなんだろうけど普通に想像するインドカレーとは全然違う。
チキンなんだけど、カレーよりチキンのが美味い、ほんとめちゃくちゃ美味い。
あんまりうますぎて底に残った油までいただいたが
この油にチキンの旨味とカレーの味が溶け込んでいて
いやぁうまかったなぁ。
待ち時間が長いのが欠点だが、しばらくしたら落ち着くのだろうか。
ここは時間作って交通費払ってでも食べる価値あり。

【新橋 ダイニングカラオケバー 三日月】ロースカツ定食648円

【新橋 ダイニングカラオケバー 三日月】ロースカツ定食648円

月~土 ランチ 11:00~14:30 ディナー 16:00~24:00
東京都港区新橋2-15-16 マクゲンビル2F

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新橋の通りに立て看板、安い。
入り口を探すと「club三日月」って、
うーん。
こんな店がランチ?と思いながら
怖いもの見たさ半分で階段を登る。
「いらっしゃいませー」とマスターとママが迎えてくれる。
ママといっても「club三日月」て名前の店より
定食屋や個人居酒屋にいそうな感じの優しそうな割烹着ママさん。
店内はどっからどう見てもクラブスナックだ。
カラオケも置いてある。
壁の三面に沿ったソファー席へ案内される。
客は5名。
看板にあった日替りランチ(B)ってのが
メニューBのロースカツ定食らしい。
ということでロースカツ定食を注文。
5分もしないくらいで配膳される。
うーん、見た目からしてちょっと寂しい。
食べてみると、これって成形肉の冷凍品だな。
新橋でこれはさすがに無理がある。
いや、新橋じゃなくても無謀だ。
哀愁漂うスナック感の中、
テレビから流れるニュースを眺めつつのランチ。
お会計を済ますと
夜に使用できるドリンク1杯サービス券を貰った。

ネットで調べてみると7月オープンの店の様子。
「club三日月」って名前のクラブスナックを
店名から看板からまるごとひっくるめて居抜きで営業してんだと思う。
夜営業のダイニングカラオケバーにおまけでランチを始めたのかな。
歌舞伎町や荒木町、あるいは月曜から夜ふかしあたりで
取り上げられるような街ならまぁなんとかなりそうな気がしないでもないが
新橋にこの店を受け入れるだけの度量はあるのだろうか。

【らうめん さぶ郎】味噌豚2枚750円味付煮玉子100円

【らうめん さぶ郎】味噌豚2枚750円味付煮玉子100円
東京都港区東新橋2-6-5
[月~金]11:00 - 21:00
[土]11:00 - 16:00
定休日:日曜、祝日

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汐留イタリア街のちょっと手前にある二郎系のラーメン屋、
12時ちょい過ぎの時点でカウンターに10名、その後ろに待ち客10名。
券売機にて味噌豚2枚750円と味付煮玉子100円を発券、列の最後に並ぶ。
順番が回ってきてカウンターへ着席。
店員さんにコールを聞かれるので、
「たまねぎ、しょうが、にんにく」で、あとは普通でお願いする。
周りを見てみるとラーメンとつけ麺が半々くらい、
ヤサイマシで頼むとめちゃくちゃ山盛りで出てくるようだ。
しばらくして着丼、普通だが山盛りだ。
上の野菜をずらし麺をひっぱりだす、
二郎系にしては細い、食べてみるとなかなかに柔らかい。
味は味噌だ、思ってた以上に味噌ラーメンな味噌。
少し食べて気づいたが底の方の麺に色がガッツリついてる。
どうも底の方に味噌ダレががっつり沈んでいる様子で
ある程度混ぜてみるとスープの色が最初と変わってしまった。
肉は脂が多めの柔らかめ、そして冷たい。
らーめん自体も野菜に熱を取られるのか若干ぬるめ。
この、ぬるめと麺の柔らかさのせいなのか
ガツ盛り系を食べてる時に感じる
「食ってるぞー!」ってLIVE感に欠ける。
新橋って二郎系だけで5軒くらいあるからなぁ、
否が応でもつい比較してしまう。

【鳥良商店 新橋店】ユーリンチー定食790円

【鳥良商店 新橋店】ユーリンチー定食790円

東京都港区新橋2-12-2 HK新橋ビル1F
24時間営業 年中無休

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ランチを探して散策中、
歩道にメニューが落ちている。
拾って元の場所に、戻せない。
メニュー台にテープで止められていた様子だが
テープもなければ風が強く無理においても確実に飛ばされる。
仕方ないので店に入り店員さんに手渡す。
うむ、罠だ。
おひとりですか?とのことで奥のテーブルへ通される。
店はかなり広い、ぐるなびによると72席。
13時を過ぎているので客は少なめ、8名程度、
店員さんは3名ほどで、ランチをこなしながら夜営業の準備中。
ユーリンチー定食790円を注文。
たいして待つこともなく配膳。
メニューの写真とは違いタレが別皿になっている。
からあげをタレにつけて食べる、あたりまえだが美味い。
そもそも美味しくないユーリンチーなんて食べたことない。
ここのタレは醤油強めな和風よりかは中華っぽい味。
全体としては店と価格から想像した通りのクオリティ。
可もなく不可もなくといったところだ。
メニューを見直してみると「チキン・チキン定食」も良さげだなぁ。
ご飯、キャベツ、味噌汁がおかわり無料なのはありがたい。

【三芳八(みよしや)】長崎チャンポン780円

三芳八(みよしや)】長崎チャンポン780円

東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館B1F
営業時間:11:00~23:30
定休日:日祝

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少しばかり雨模様、
傘を持っていないので地下街をうろちょろし
行き着いたのがここ。
夜はやきとん、昼はちゃんぽんの店。
店内はテーブルが所狭しと並べられ30席程度、
12:30で15名ほどの入り具合、店員さんは3名。
席へ案内され、長崎チャンポン780円を注文。
たいして待たずにチャンポンが到着する。
野菜がたくさん乗っており、麺が見えない。
野菜をかき分け、麺を食べてみる。
麺は細めの短めの固め。
ちょっぴり芯が残っている感じ。
普通チャンポン麺っていうと太めの柔らかめだが
ここの麺は食感としてはラーメンやスパゲティに近いかな。
写真に見えている野菜は氷山の一角で
スープの下にも大量に野菜が隠れている。
山盛りキャベツに紛れて筍や青菜、キクラゲも入っており
その中にちらほらとエビや貝が混じっている。
味としては普通のチャンポンって感じ。
これといった特徴がないオーソドックスな味だが、
いろんな具材の味が滲み出ていてなかなか美味い。
麺が若干少なめな気がしないでもないが、
その分、野菜が大量に入っている。
卓上調味料も充実している。

ほとんどの客がチャンポンを注文している中、
ちらほらと皿うどんや納豆チャンポンを注文している方がいた。
納豆チャンポン、気にはなるけど頼む勇気はないなぁ。